MENU

2020.02.26

Kindle Oasisは7インチ!持ち出しにも適したサイズ

f:id:sasa365:20200226174207j:plain

今回は、Kindle Oasisの画面サイズについて考えてみましょう。

Kindle Oasisの画面サイズは、ズバリ7インチ。

サイズでいえば、およそ縦106mm×横141mmとなっています。(本体サイズではなく画面サイズを定規で測りました)

f:id:sasa365:20200226172113j:plain

果たしてこのサイズの携帯性や読み心地はどうなのか? 下記にまとめましたのでぜひご一読ください。

バッグの内ポケットにも入るサイズ

7インチのKindle Oasisは、持ち出して使うにも最適です(^^)

まぁ持ち出しというと画面サイズより本体サイズのほうが重要なのですが、ぼくが持っているトートバッグだと、Kindle Oasisは内ポケットにも入るサイズです。

重量も約188gと非常に軽いので、バッグに入れて「重いなぁ……」と感じることもありません。

このコンパクトボディの中に何百冊という書籍を入れられて、しかもWi-Fiか4Gかを繋げれば、電車で移動中でも、横断歩道の信号待ちでも、トイレの中でも書籍を購入できるのですから、読書好きにはたまらない一品といえましょう。

とくにiPadなどのタブレットと比べたとき、iPad(無印)でもバッグに入れると「おっ。重いな」と感じます。しかもノートPCと一緒に持ち歩こうとすると、その重さは体感レベルでずっしり感じます。

ノートPCは、本体それ自体の重量もさることながら、アダプターなどの付属品も重いですからね……

なので「屋外のタブレット用途は主に読書。メッセ返信などはスマホで間に合う」という人は、Kindle Oasisをバッグの中に忍ばせておくのがいいでしょう。

▶Kindle Oasisの購入はこちらへ

漫画は7インチで読めるか?

持ち出しには、画面インチ数より本体サイズのほうが重要でしたが、画面インチ数が如実に重要となるのが漫画の読書かと思います。

なお、テキストベースの書籍は、7インチもあれば十二分に読むことができます。Kindle Paperwhiteの6インチでもいいくらいです。

ですが漫画は、その紙面がレイアウト固定なんですね。拡大縮小はできますがその動作は非常にモタつきます。

Kindle Oasisの拡大縮小の様子
(音声・音楽ナシなので電車内など公共の場でも再生可能です)

そのため拡大縮小なしで漫画が読めるかを考えた方がいいでしょう。

さてぼくの体感としては、これまで漫画をスマホで読んでいた人。そういう人なら、Kindle Oasisの7インチでも漫画を楽しめると思います。

または(最近はだいぶ少なくなりましたが)紙文庫で漫画を読んでいる人。この人も7インチで漫画を楽しめるかと。

ですがこれまでは紙コミックスやタブレットで漫画を読んでいた人は、7インチでは「なんか、迫力にかけるなぁ……」と感じる可能性が高いです。

なので、すでにタブレットをお持ちの方で「眼精疲労軽減のために電子ペーパーで漫画を読みたい」と考えているなら、まずはお手持ちのタブレット画面の光量を控えめに使ってみることをおすすめします。電子ペーパーによる眼精疲労の軽減は、眼科医でも意見の分かれるところだそうですので。

そして紙コミックスからKindle Oasisに乗り換えを考えている人は、「7インチに慣れるまで諦めない!」と決意をするならKindle Oasisでいいと思います。その読み心地は、文庫サイズの漫画を読んでいるかのようです。

ただし、紙面にビッチリ台詞を書いたり、絵を描き込んだりするタイプの漫画は、さすがに7インチだとキツいです。Kindle Oasisは300ppiと非常に高解像度なので文字が潰れて読めないということはありませんが、小さな文字を視認することはそれ自体が疲れます。

具体例としては『まちかどまぞく』みたいな4コママンガで入念に書き込まれている力作は、さすがに7インチの画面だと読む気にならないくらい縮小されてしまいますね。

こういう場合は、値段は8,290円ほど高くなりますが(2020年現在)、iPad(無印)などタブレットがいいと思います。

特にiPad(無印)は画面調光も秀逸でギラツキも感じず、画面光量を控えめにしていれば読書はそんなに疲れないだろうというのがぼくの私見です。

▶iPad(無印)購入はこちらへ

図版本・大型本は7インチで読めるか?

図版本・大型本というのは、例えば『できるシリーズ』みたいな図解がたくさん入っている書籍のこと。

この手の書籍は、紙書籍の紙面を画像にして電子書籍にしているだけです。

Amazonの販売ページに、『この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。』などという注釈が入ってることありますが、この注釈があるのはすべて固定レイアウトの書籍です。

こういった書籍は、そもそも大きな紙面で読むことを前提に作られていますから、さすがに7インチの画面では小さすぎるでしょう。前述の通り、電子ペーパーは拡大縮小するのが遅いので、読むのに厳しいと思います。

やはりiPad(無印)などタブレットで読むのがいいですね。

▶iPad(無印)購入はこちらへ

Kindle Paperwhiteの6インチはどうなのか?

f:id:sasa365:20200226174820j:plain

f:id:sasa365:20200226172156j:plain

おまけとして、Kindle Paperwhiteの6インチについても言及しておきましょう。

この端末は、Oasisよりもさらにコンパクトなので、持ち出しにはOasis以上によいですね。

縦長なので片手で鷲掴みできるし、背面がゴム製になっているのでグリップ感もよいです。スマホをよく落っことす人は、Kindle Paperwhiteのほうがおすすめ。Kindle Oasisは、背面がツルツルなのでグリップ感はイマイチです。

ですがOasisより画面が一回り小さいので、漫画・図版本・大型本を読むには相当厳しいですね。紙書籍と比べると、Oasisならギリ文庫漫画という感じですが、Paperwhiteは文庫漫画よりさらに一回り小さくなります。

解像度は高いので文字が潰れまくってそもそも読めない……ということはないのですが、小さな文字を読んでいるうちに疲れてしまうでしょう。

ということで、漫画・大型本・図版本の読書は紙やタブレットで読む、またはテキストベースの電子書籍しか読まない、という人はコスパ最強のKindle Paperwhiteがいいでしょう。

▶Kindle Paperwhite購入はこちらへ

まとめ:普通の読書には最適なインチ数

というわけでまとめです!

以上、ご参考になれば幸いです(^^)

カテゴリー:Kindle Oasis

ページ上に戻る