MENU

2020.02.27

Kindle OasisとiPad Airを比較!ぶっちゃけ、iPad Airはいらない?

f:id:sasa365:20200227162917j:plain

今回は、Kindle OasisとiPad Airを比較してみたいと思います。

先に結論をいってしまうと……そもそもiPad Airはいらないのでは?と思ってしまいますね(^^;

ということで詳しくお話していきましょう!

そもそもiPadのラインナップがおかしい

まずKindle OasisとiPad Airの比較を考える前に、2020年3月現在のiPadシリーズの比較をしてみたいと思います。

iPad Pro12.9インチは、お絵かき用かノートPC代わりに使う端末ですね。ぶっちゃけこれで書籍や漫画を読むのはキツいと思います、重くて。ぼくは、見開き表現の多い漫画を12.9インチで読むくらいですね、たまに。あとはお絵かき用。

iPad Pro11インチは、ハイエンド向けの汎用端末。これ1枚で何でもできます。第二世代Apple Pencilも大変便利になったのでますます活路が広がりそうな予感です。

iPad Airは後述します。

iPad(無印)10.2インチは、その性能と比較すれば驚きの安さ。他メーカーのタブレットよりは高いものの、iPhoneと同じ操作性を求めるならコレですし、何より画面がスペック以上にキレイなんですよね。他メーカーのは、ハイエンドモデルでも画面のギラツキをぼくは感じるのですが、iPadシリーズはギラツキがないのに驚かされます。とにかくコスパがいいモデル。

iPad mini7.9インチは、そのコンパクトボディにより根強い人気。他iPadシリーズは、持ち出すにはいささかデカいんです。12.9インチともなると、もはやノートPCと一緒に持ち出すのはバックパックでもないと腕が疲れます、重くて。その点iPad miniなら、電車内でつり革に掴まっての使用にも耐えうる優れたサイズです。

そんな素晴らしいラインナップの中にあって、iPad Airの中途半端な感じときたら……

iPad Air好きの人がいたらすみません。ぼくも、Appleさんの狙いは分からなくもないのです。iPad Pro 11インチとiPad(無印)の中間となるiPadを作りたかったのでしょう。価格でいえば松竹梅のラインナップにしたかったのだと思われます。

なお12.9インチと7.9インチは、そのサイズから用途が特化されますから除外されます。

ですが……iPad(無印)とiPad Pro11インチと比べて、そのサイズも用途もあまりに違いがなさ過ぎるのではないでしょうか?

もちろんスペックには差はありますが、iPadで、スペックの必要な作業──例えばガチの動画編集をするわけでもないし、そこまでスペックが必要というわけでもありません。そうすると用途の差ということになりますが、3つともに汎用タイプです。

そうしたら、何が何でもハイエンド好きならiPad Pro11インチだし、コスパ最強を目指すならiPad(無印)を買えばいいんじゃないでしょうか?

ということで、ただただ中途半端なiPad Airは、買う必要がそもそもないというのがぼくの持論です。

まぁ……人間心理でいうと、ラインナップは2つより3つの方が購入意欲をそそられるといいますし、昔から松竹梅は縁起がいいし、そういう商売的な意味ではiPad Airには意味があるのかもしれませんが。

すでにiPad Airを買ってしまった方には本当にごめんなさい。

Kindle Oasisのライバル端末は?

以上のようにぼくは考えますので、iPad Airは不要と思います。

なのでKindle Oasisとの比較相手としては外れるかなと。価格も、iPad Airのほうがだいぶ高いですしね。

そして読書を中心に考えるなら、iPad Proもオーバースペックだと思います。ただし、11インチの大画面で漫画見開きを堪能したいという人、あるいは雑誌や図版本などをよく読むという人は、はiPad Pro11インチ検討の余地ありかと。価格はだいぶ高いし、iPad(無印)でも読めるのですが(^^;

前述の通り、12.9インチともなると重すぎて、だからゴロ寝しての読書が困難になりますので、12.9インチはおすすめできないですね。

そしてiPad miniは、Kindle Oasisのサイズに一番近いのですが、iPad miniも微妙に高いんですよねぇ……

なので、価格やサイズを考慮した結果、比べるべきはiPad(無印)とKindle Oasisになるかなと。

この2つの価格差は、2020年現在は約8,300円。iPad(無印)のほうが高いですが、なんでもできる汎用性を考えると、この価格差は決して高くはないと思いますがいかがでしょうか?

分岐点は漫画を読むか否か

Kindle OasisとiPad(無印)を比較するとき、「漫画を読むか否か」で分岐を考えると分かりやすいと思います。

漫画を読んでいて、紙コミックスから電子漫画にスイッチする場合

これまで紙コミックスで漫画を読んでいて、今後は電子漫画に切り替えたい人。この場合は、iPad(無印)がいいでしょう。

Kindle Oasisだと画面がいささか小さいのです。その解像度は300ppiあるので、文字や絵柄が潰れて読めないということはないのですが、まるで、文庫判漫画を読んでいるかのようです。

そうすると、漫画に大切な迫力がぜんぜん違ってきてしまうのですね。つまり、物足りないと感じます。

その点、10.2インチのiPad(無印)なら、紙コミックスより一回り大きいので十分な迫力を味わえます。

下掲は10.5インチとの比較ですが、10.2インチでも漫画より一回り大きくなります。
f:id:sasa365:20200221184927j:plain

もちろん、迫力の感じ方は慣れの問題なので、Kindle Oasisに慣れたら十分堪能できるとは思いますが、せっかく読むなら、作家が意図したサイズと近い画面で読んだ方がいいな、と思うのですね。

ということで紙コミックスから電子漫画にスイッチするならiPad(無印)がおすすめです。

▶iPad(無印)購入はこちらへ

漫画を読んでいて、スマホや文庫判から電子漫画にスイッチする場合

これまで、スマホや文庫判で漫画を楽しんでいたなら、Kindle Oasisでも十分迫力を感じて漫画を楽しめるでしょう。

なぜなら、Kindle Oasisのほうがスマホよりも画面が大きいし、文庫判と比べても画面サイズはだいたい同じだから。

迫力を感じるか否かは慣れの問題なので、これまで小さい画面・紙面に慣れていたなら、Kindle Oasisでも違和感ないでしょう。

▶Kindle Oasis購入はこちらへ

漫画は読まないが、図版本・大型本・雑誌などをよく読む場合

図版本・大型本・雑誌などは固定レイアウトと呼ばれていて、ようは、紙面をスキャンして作ったような電子書籍なのです。

つまり紙面1枚1枚が画像になっています。

なので、画面サイズによって改行位置は自動調整されないし、テキスト自体を拡大縮小できません。拡大縮小するときはページ全体をするわけです。

そういった事情から、7インチのKindle Oasisでは小さすぎると思います。iPad(無印)がいいですね。

▶iPad(無印)購入はこちらへ

漫画を読まない場合

漫画は読まずに、レイアウト可変タイプ(多くの電子書籍が該当。リフロー型などとも呼ばれる)の電子書籍を読むなら、Kindle Oasis……ではなく(笑)、Kindle Paperwhiteのほうがいいんじゃないかと思います。

何しろKindle Paperwhiteはコスパ最強です。

さらに、お風呂で読書しないならKindle(無印)でもいいかと思います。(Kindle Paperwhiteは防水対応で、Kindle(無印)は防水未対応)

詳しくは『Kindle Oasis と iPad(無印) を比較!漫画を読むか否かで決まる!』で書きましたので合わせてご一読くださいませ。

▶Kindle Paperwhite購入はこちらへ

▶Kindle(無印)購入はこちらへ

以上、ご参考になれば幸いです(^^)

カテゴリー:Kindle Oasis

ページ上に戻る